MacBook Pro 16インチ用のケースを買ったんだけど

概要

jigen098.hatenablog.jp

↑以前の記事でMacBook Pro 16インチを購入した話をしました。

本体に直接ステッカーを貼りたくなかったのでこんなケースを買いました。

ケースを買った理由

ケース
今回購入したケース

今回買ったのはこのケースで、上のはMacBook Pro 16インチに装着した状態です。

MacBook Pro自体外観が美しいのでそのまま使いたい気持ちもあるんですが、ステッカーを直接貼る気持ちになれず、ケースを買ったというのが主な理由です。

とはいえ、今までMacBook Pro 13インチのモデルを6年間使ってきて、それもハードシェルのケースを装着して使っていたんですが、実はそのケースもうボロボロで、欠けている箇所もあります。

僕自身、ものを雑な扱いをするタイプの人間ではないんですが、やはり長いこと使っていると、度重なる弱い衝撃や劣化などいろんな要因でボロボロになっていくようです。

ですが、ケースのおかげでその13インチのMBPは無傷でした。

そういうこともあって、16インチのMBPも保護せず使っていたら本体がボロボロになるような気がして、ケースを付けようかなと思ったのも理由のひとつです。

ケースを付けていないと起こること

実は会社支給のMacBook Proは裸のまま使っているんですが、かなり気をつけて使っているものの、まだ1年足らずですがへこんだりしている部分もあります。

なので、持ち運ぶ前提のノートPCですしケースを付けないと、ぶつけてへこむリスクは常に背負うことになります。

さらにいうと、ぶつけたりしないように常に気を遣っていないといけないのは、本来ガンガン持ち運んで使いたいという気持ちを邪魔してしまう気がするので、ケースをつけるのを個人的にはおすすめしたい。

まあ、完全に消耗品と割り切って使い倒す気概のある人は、つけなくても大丈夫だと思います。笑

ケースを選ぶときに必ず注意すること

まずは、自分の持っているPCにケースが対応しているかは必ず確認しましょう。僕はこれで失敗したことはありませんが、Amazonで検索したりする場合かなりいろんなケースが検索で出てくるのと、タイトルと商品説明が違うこともなくはないので、ちゃんと商品を選ぶようにしましょう。

また、16インチMBP用のケースはまだ数が少ないので、いいなと思ったケースが15インチ用のものだった!ということが結構あります(

あとは、色も気になるところかなと思います。僕が今回購入したのは透明のケースですが、他にも半透明だったり白や黒と書かれたものもありました。

想像したものと違った!ということにならないように、予めしっかりと画像などを調べておくのもいいかもしれません。

あとはこういったスキンシールのようなものもあるんですが、基本的に傷がつきやすいのは本体の角の部分なので、こういったスキンシールは傷がつきやすい場所を守ってくれないことが多いと思うので、個人的にはお勧めしないです。 とはいえ見た目を変えられるのはとても魅力的なので、本体が傷ついてもいい、消耗品だと思っている方でしたらとてもいい選択肢だと思います。僕はビビリなのでむりでした。笑

他の候補とか。

おわりに