Amazonで激安マネークリップ買った[キャッシュレス化]

前回のキャッシュレス化は

COIN HOMEというコインホルダーをアマゾンで買いました。

jigen098.hatenablog.jp

こちらは使ってみて便利だなと思ったので、継続的に使っていくと思います。
耐久性がきになるところなので、今後何かあったらまた記事にします。

今回はマネークリップ

マネークリップは、普段使うクレジットカードなどのカードと、最低限の現金を挟んでおけるものです。

有名なものだとthe RIDGEとか、Decadent Minimalistとかもあったりするんですが、今回使い勝手がわからなかったので、激安のやつ購入してみました。

f:id:jigen098:20181105153524j:plain

前回の記事でも財布との比較写真を載せましたが、このマネークリップも想像通り相当小さくて、とてもよいです。

たぶんなんですけど、the RIDGEとほぼ同じ(クリップの形状とかは同じように見えました、ただ細かい違いはおそらくあって、本体の角がテーパーになっているとか、そういう細かい違い)なので、機能性だけの観点でいうと、4倍くらいの値段でthe RIDGEとか買わなくてもいいんじゃないかなと思いました。

でも財布とかこういう製品ってファッションやブランドの観点があるので、安物の模造品みたいなのを使ってると、なんかしょぼいというか、やはり身の丈にあったものを選ぶのがいいと思います。
素材もいろんなタイプが用意されていてよいです。

ということで、the RIDGEやDecadent Minimalistは別の記事でまとめてみようかなと思います!

使ってみてどうか?

結論から言うと、案外使いづらいというか、使いたいカードを取り出すのがとても大変でした。大きさと、裏側のマネークリップ部分は期待通りでよかったですが、バンドで挟むタイプのものなので、取り出し辛さがいやで使うのをやめてしまいそうな気がします。
指で押してカードを取り出すような説明がこのタイプはよくされているんですが、押し出せる量が2cm程度なので、押し出した後に反対側から指で全体を引っ張り出して、扇型にしたり広げたりといったことをしないといけません。この動作に慣れたらいいのかもしれないですが、ちょっと慣れる未来が見えなかったので...

あとがき

使いづらいとは書きましたが、今日外出してみて思ったのはマネークリップというのはとても使いやすいスタイルだったので、今回買ったものと似ているthe RIDGEよりも使いやすそうな構造をしているDecadent Minimalistを購入したので(無料で返品できるというサービスをAmazonが提供していたのもあり)、後日レビューを書こうと思います。