約2週間の休暇に入ったので、筋トレはじめました。
概要
最近体の衰えを感じるのと、以前からお腹がすごく出ていて人に見せられない体になってしまったので、バランスよく体重を減らせるように努力をする期間にしようと思いました。
やり方
毎回どんな方法もあまり継続することができなかったので、あまり目標を決めず、空いた時間に、作業の集中力が切れてきたら、行う方法をとろうと思いました。
準備したこと
目的は健康的に痩せることなので、ログはとって努力の成果というか、推移を見ていきたいです。
アプリを使うのもいいですが、大したデータでもないので、スプレッドシートで管理することにします。
体重や体脂肪率その他のデータは、タニタの体組成計で計測することにしています。
僕が普段使っているのは安いほうなんですが、iPhoneのアプリから体組成計を起動して計測することもできるので、ぜひ興味のある方は調べてみてください。
これから毎日、こんな感じでやっていきたい…!!
POTLUCK使ってみた
POTLUCKとは?
POTLUCK(ポットラック)は、月額制で様々なお店のランチを テイクアウトできるサービスです。
登録して決済すると、毎月(30日ごとに)6/12/20枚チケットが付与されて、それを予約時に消費して使う感じになってました。
今(2019/02/02時点で)キャンペーンをやっていて、月額88%OFFなのでとても安く食事を済ませることができるので、使ってみようと思い登録。
どうやって使うのか
登録するのは無料で、登録するとメニューや店舗を見ることができるようになります。一瞬で終わるのでぜひやってみて欲しいです。
こんな感じのメニュー。
渋谷近辺だと、これくらいの店舗が提供しています。
早速使ってみた感想
文化村の近くにあるJ.S.CURRYは結構好きなカレー屋なのと、土曜の今日もランチを提供していたので、早速ページの方から取りに行く時間を選んで予約。
開店時間の11:00を選択して予約して、店舗に足を運ぶとカウンターのところにpotluckの紙袋がずらり。他にも利用者の方がたくさんいるのがわかりました笑
予約が完了すると、予約完了ページが表示されるので、その画面を店員さんに見せて、名前を伝えて紙袋をもらい、そのままテイクアウト。予約完了ページはサイドメニューからもアクセスできます。
中身はこんな感じになってました。僕がもらった時はスプーンとかついてなかったんですが、みんなついてないんでしょうかね?ちょっと確認が漏れて聞きそびれてしまいました。笑
(追記ですが、TwitterでPOTLUCKの方からリツイートがありまして、基本スプーンとか付いているようです!)
おおー!ご利用いただいてありがとうございます😊
— タニアイりょうま/POTLUCK@渋谷 (@Ryoma_Taniai) February 3, 2019
スプーンつけ忘れてたのですね汗
店舗の方にお伝えしておきます!
※通常は付いています♪
また、今日までがカレーフェスなので、J.S.CURRYも0.5枚ですが、明日から通常仕様に戻ってしまうのでご注意をー!!😂✨ https://t.co/0OB7adyHkS
カレーの入った蓋の部分をとると、具材とライスが。
僕はカレーの方に具材とライスをかけて食べました、今度は逆にしようかな。笑
感想
このサービス、事前決済の解決しようとしてる課題と、テイクアウトの顕在的な問題をうまいこと解決する仕組みになっていると思います。
僕は12枚のコースを選んだので、J.S.CURRYだと0.5枚消費になっていたのであと23回いける計算になってしまいます。笑
今日の夜も頼んでしまおうかなあ。
参考になれば幸いです!では!
Anker PowerPort Speed 4というUSB急速充電器を買ってみた話
概要
WiMAXの端末やBOSE QuietComfort35、iPhoneXSなど、USBで充電したい持ち物が増えてきたのですが、手持ちの充電器だと2つしか口がないのと、出力が弱くて同時にスマホ2つを充電したりできなくなってきました。そこで、出力の高い、コンセントから電源をとるタイプのUSB充電器を買いました。
レビュー
今回レビューするのは、Anker PowerPort Speed 4です。
こんな感じの外箱です。よく見ると「アメリカを代表するUSB充電器ブランド」って買いてあります。裏を見ると「Made in China」ってなってますがまあもうどこでもそんなもんでしょう。
箱を開けるとこんな感じです。
写ってるのはMacbook Pro 15'です。トラックパッドやキーボードの大きさからサイズ感を想像できるでしょうか。Macbook Pro 15'についてくる充電器、MagSafeともほぼ同じ大きさです。
ここのコンセント用の突起は収納できます。これが出した状態
実際にUSBを接続して充電してみましたが、快適に充電することができました。
おわりに
僕の場合、常に同時に充電しないといけないものは3つ程度だったので、誰かが貸してと言ってきた時用に余裕を持って4ポートのモデルを購入しましたが、他にもいろんな商品があります。
上のように5ポートの製品、4ポート+typeC、モバイルバッテリーにもなるものなど様々あるので、自分にあったものが見つかるといいですね。
購入の参考になれば幸いです!では!
ELECOMの電源タップhexaを買ってみた話
概要
最近ギターアンプを買ったせいで、ついに家に付いているコンセントだけでは足りなくなってしまったので、電源タップを探していました。
とはいえ、2つ以上口が付いている電源タップってある問題を抱える可能性があって、それはMacbookやSwitchのような大きなACアダプタを同時に刺せないことがある問題です。
面白いなと思ったのは、これに対する解決方法として240°回転可能な差込口を用意してきた点です。画期的。
レビュー
今回レビューするhexaは、世にも珍しい、回転する電源タップです。
外箱の表と裏です。初めてこの製品をみたのはビックカメラをうろうろしていた時なんですが、回転するという解決方法が画期的だったので記憶に残っていました。
箱を開けて中身を取り出し、広げてみると裏側に注意書き。
差込口使ってる時に回さないでねって書いてあります。
実際に使ってみたらこのような感じになりました。それぞれ大きめの充電器ですが、一応全部使うことができます。素晴らしい。
おわりに
リンク先みてもらえればわかるんですが、黒のモデル、3口のモデル、2mのモデルなど選択の幅があります。ユースケースに応じて選べるのもいいところですね。
参考になれば幸いです。では!
Razer Orochiを使っている感想
概要
結構前からRazer Orochiというマウスを使っているのですが、マウス界ではかなり珍しい代物で、あまり安くでは手に入らないので結構頑張って探して購入しました。
Orochiがなぜ珍しいかというと、USBでの有線接続とbluetoothでの無線接続両方に対応していて、充電式単三電池2本で使える点です。
これによって、ほぼ全ての要件を満たすことができます。
有線式のメリットといえば、FPSなど正確で高速なレスポンスが必要なゲームで使える点です。デメリットはケーブルがうっとうしくて、気軽に使えない点でしょう。
無線式はそんなに正確で高速なレスポンスが必要ない、事務業務やプログラマーのような仕事にはもってこいなんですが、有線式のメリットはなくなりますし、充電が必要なので長時間駆動できるか、バッテリーの交換ができるものでないと途中でマウスが使えなくなってしまいます。
これら両者のメリットを兼ね備えつつ、バッテリーは市販の単三乾電池や充電式単三乾電池2本で動かすことができるので、充電池が切れてもコンビニで買えばいいし、コンビニもなければUSBで有線接続に切り替えればいいわけです。ちょー便利。
レビュー
外観。Razer特有の、1/2ボタンが分かれてスクロールホイールが挟まっている形状ですね。これ好きなんですよ。
電源OFF/ON状態。ホイールが緑色に発行しているのがONの状態です。この色や発行パターン、LowBatteryの通知設定、dpi設定やマクロなどは、Razer Synapseというアプリケーションで変更することができ、複数のプロファイルの管理もできます。
裏面はこのようになってます。ON/OFFスイッチしかなくシンプルですね。
電池はどこから交換するのかというと、マウスのお尻の部分に小さなくぼみがあるので、そこから少し上にカバーをあげます。上の写真は少し押し上げた状態です。
すると上のカバーが外れて、このような状態になります。これで電池を交換することができます。電池の向きは、左側の手前がマイナス、右側の手前がプラスになるように入れます。電池を抜いたら本体に書いてあるので簡単にわかります。
おわりに
Amazonで探してみたのですが、現状↓にあるくらいしか見当たりませんでした。しかもだいぶ高いです。それだけ価値があるということでしょう。もっと生産して欲しいです。全てのマウスにこの機能を載せて欲しいです。笑
参考になれば幸いです!では!
Marshall DSL5C 2018を買ってみた話
(宣伝)エンジニア、プログラマーに興味はありますか?YouTubeで、初心者の方向けの配信をしています。よかったら覗いていってくださいー。
概要
最近ギター熱が再燃してきたので、ケースとスタンド、アンプを買いました。今回はアンプに関する話です。
買ったのは、Marshall DSL5Cの2018年モデル。フルチューブアンプで、5Wと0.5W出力の切り替えが可能な自宅練習に最適なモデル。
レビュー
前面の外観はこのような感じ。インテリアとしても存在感があるのに主張しすぎず、程よい感じ。
外箱はこんな感じのものに入ってやってきました。しっかりした梱包です。
予想はしていたのですが、かなり重いです。女性1人だと持つの大変かもしれません。
「こっちが上だよ」って買いてある方をカッターナイフで開封したらこんな感じ。発泡スチロールをスコッと抜いて、本体を取り出します。
付属品をよくみてなかったんですが、フットスイッチが付属してました。まだギター練習したてなので使いどころがないですが。笑
ギターにつないで音を出してみましたが、5W出力正直なめていて、普通の家だとおそらくGainをMaxにするとVolume1~2が限界で、3までやると文句言われるかもしれないレベルだと思います。僕は0.5Wにして、6~7あたりで使ってます。それでちょうどいいくらい。音質的にはペラッペラになったりはせず、いい音を鳴らしてくれます。トチ狂って、DSL20Cなんか買わなくて正解でした。全く家で鳴らせなくなるところでした。笑
ただ防音室付きの家に引っ越そうと思っていて、その時電子ドラム置きたいと思ってるんですが、そうなるともしかしたらDSL20Cがほしくなるかもしれません。こればかりは想像つかないですが、現状5Cで十分だと思いました。やっぱりYouTubeとかでレコーディング時の音乗りを聴いてると、20Cの方が圧倒的にいい音するんですよね〜
おわりに
上にも書きましたが、自宅で練習することを目的としている方はDSL5Cはとてもいい製品だと思います。
購入の参考になれば幸いです。では!
GATOR Transit Series Electric Guitar Gig Bag を買ってみた話
概要
最近ギター熱が再燃してきたため、ケース、スタンドとアンプを購入することにしました。今回はケースに関する話です。
選び方としては、保管用や車での移動にはハードケース、電車や人混み、不安定な環境への持ち運びにはセミハードケース(ギグバッグ)、あんまり何かにぶつかったりしないのであればソフトケースといったところでしょうか。
都内に住んでいる方の主なユースケースだと、個人的にはセミハードケースを購入するのをお勧めします。
レビュー
ケース本体はこんな感じです。まだバッヂとかから保護シール外してないです。
こんな感じの梱包で届きました。ダンボールとかなしです。まあケースだけなのでプチプチに包まれてるだけで十分だと思いますがなんか想像してなかったので面白かったです。
プチプチとった図。
裏側(背負う側)はこんな感じになっています。
大きな小物(?)はここに入れることができます。別途購入したHERCULESのスタンドも入るのではないかと思って買いましたが案の定入りました。潤滑スプレーやクロスなども入ります。
開け方なんですが、このように横に引っ張ると取り外すことができます。あまり見ない特殊な構造ですがデザインの一部にもなっているのでいいなと思いました。
タグはこんなのがついてきました。表と裏。
保証やオーナー登録に関するタグもついていました。
ケースの底の部分。地面と直接触れる部分なのでしっかりした造りになっています。
ケースを展開した図です。
ヘッドとボディの底部分には、衝撃吸収のためかサイズ調整のためかわかりませんがクッションが入っています。
ネックに変な圧力がかからないように途中にもクッションが敷かれています。位置を変更することができます。
Fender JapanのStratocasterを入れてみました。大きさが完璧でした。専用に設計されたのかと思うほどに。…というかだいたいのギターはこの大きさなんでしょうね。
あとがき
まだ外にギターを持っていく機会がないので使っていないのですが、デザインが気に入っているためよしとします。笑
色違いもあるので、よければ見てみてください。購入の参考になれば幸いです。では!